手紙
txtbnr01
2006.06.05(月)
嫁、早めの帰宅をしていた。
晩御飯は相変わらず自分で用意しないと食べられず。
深夜、嫁が良く使う例の嫁父の車の中から「男からの手紙」を発見!
こんな内容を書いている奴と不貞をしていないわけが無い!!
(原文のまま)
連絡が取れないので気持を紙に書きました。
この前話した事覚えてますか?
『この期に及んでも僕を想う気持ちは変わらない!』
って言ってくれた事。
僕は今まで色んな事を考えてました。
この事がきっかけって分けではないですけど、もし、気持ちが変わらないで居てくれたら、僕はずっと待ってます。
一緒に出掛けても一緒に居ても、後めたい気持ちでなく、もっと伸び伸びした気持ちで楽しくてよかったって思えるようにします。
今でも変わらぬ気持ちならと想い僕の好きな詩で書きます。
夜空に星が瞬く様に
溶けた心は離れない
たとえこの手が離れても
二人がそれを忘れぬ限り
ずっと僕が守ります。心の支えになりたいです。一緒に居いです。これが僕の本心です。
なにか返事をくれたらうれしいです。
もし話が出来ないなら、このノートに書いて僕に下さい。
体には気を付けて下さね。
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