「調書(成立)1」への思い
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2007.02.02に離婚調停が成立した。
男親にとって、子供が小さければ小さいほど親権を取るのは難しいと言われており、また、元嫁の子供に対する思いがもっと執着するものであろうと想定していたため、裁判になり時間が掛かるであろうという覚悟でいたので正直「ホッ」とした。
調停の内容の中で、「月1回の面接交渉」とあるのだが、正直「クソ喰らえ」と思った。
会わせたくないのが本音だが、弁護士からは「逆の立場になった時の事を考えてみては?」と促され、渋々納得した。
調停成立した直後の4月に第一回目の面接交渉を行った。
しかし、その時の元嫁の対応にムカついた(電話口での声のトーンや自分勝手な都合でころころ変える待ち合わせ場所・日時など)ので、奴の携帯番号を着信拒否に。
会いたければ、面接交渉したければ固定電話にかけて来ればよいし、手紙でも何でも連絡方法はいくらでもあるから。。。
結果、離婚して9年目になるが、会ったのはその1回目だけ。
子供達宛てに来た手紙も1,2回。
卒業、入学のタイミングにも今まで一度も連絡なし。
別に子供達に会って欲しい訳でもないし、手紙が欲しいのでもない。
自分がお腹を痛めて生んだ子供達にこんなに無関心でいられる女を選んでしまった自分にムカついて、腹が立ってしょうがない。
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