「調書(成立)2」への思い
txtbnr01
2007.02.02に元嫁不倫相手男に対する慰謝料請求調停が成立した。
正直制裁が足りていない。
金銭に関しては、「元嫁よ。不倫するならもう少し社会的地位が高い奴としとけ。」って思った。
それは、慰謝料の金額が不倫男の年収に因るもので、パート先のしがない工場勤務の30前男の給料なんて大したことなく、たったの180万しか取れなかった。
「会社にばらしてやる」とか「知り合いのその筋の人にお願いしてボコってもらおうか」とか「車のブレーキ効かなくしてやろうか」とか色々考えた。
が、こんなクソみたいな野郎のために、せっかく手に入れた親権を手放さなくてはいけない状況を、わざわざ自分からするつくることはないと思い、踏みとどまる。
ちなみに、慰謝料の1/3くらいは成功報酬として弁護士への支払に。
ad-rect01
ad-rect01
関連記事
-
9/1の回答に対する回答
2006.09.19(火) 弁護士から嫁代理人へ返信してもらった。 貴8月31日付ご回答書を
-
何を言っているんだこの人たちは・・・
2005.12.03(土) 半同居(はなれに住んでいたので)していた嫁の実家に嫁姉が来た。
-
家事調停申立書(慰謝料請求)
2006.11.06(月) 家庭裁判所御中 申立人:俺氏 申立人代理人:弁護士 (係属中
- PREV
- 調書(成立)2
- NEXT
- 調停成立後に弁護士から