調書(成立)2
txtbnr01
2007.02.02
この日、2件の調停案件が成立した。
家事審判官認印
調書(成立)
事件の表示:平成18年(家イ)第●●●号 第三者に対する慰謝料請求調停申立事件
期日:平成19年02月02日 午後01時30分
場所:◆◆家庭裁判所■■出張所
家事審判官:A氏
家事調停委員:B氏
家事調停委員:C氏
裁判所書記官:D氏
当事者等及びその出頭状況
本籍:申立人現本籍
住所:申立人現住所
申立人:俺(出頭)
同代理人弁護士:俺弁護士
本籍:相手方現本籍
住所:相手方現住所
相手方:男(不出頭)
同代理人弁護士:男弁護士Y
同代理人弁護士:男弁護士Z
下記調停条項記載のとおり調停が成立した。
◆◆家庭裁判所■■出張所
裁判所書記官:D氏
調停条項
1.相手方は、申立人に対し、本件慰謝料として、180万円の支払義務があることを認める。
2.相手方は、申立人に対し、前項の金員を、平成19年02月末日限り、△△銀行▽▽支店の申立人名義の普通預金口座(口座番号:9999999)に振り込む方法により支払う。
3.当事者双方は、本件については一切解決したものとし、本条項に定めるほかには何らの債権債務がないことを相互に確認する。
4.調停費用は各自の負担とする。
ad-rect01
ad-rect01
関連記事
-
「調書(成立)1」への思い
2007.02.02に離婚調停が成立した。 男親にとって、子供が小さければ小さいほど親権を取るのは
-
「調書(成立)2」への思い
2007.02.02に元嫁不倫相手男に対する慰謝料請求調停が成立した。 正直制裁が足りていない
-
調停成立後に弁護士から
2007.03.15 貴ご依頼家裁調停の件最終お知らせとお願い 冠省 去る2月2日●●家裁
-
家事調停申立書(慰謝料請求)
2006.11.06(月) 家庭裁判所御中 申立人:俺氏 申立人代理人:弁護士 (係属中
-
9/1の回答に対する第2回目の回答
2006.09.22(金) この日、家裁に出頭し、離婚調停の内容を弁護士に報告。その報告にあわせ、
-
9/1の回答に対する回答
2006.09.19(火) 弁護士から嫁代理人へ返信してもらった。 貴8月31日付ご回答書を
- PREV
- 「調書(成立)1」への思い
- NEXT
- 「調書(成立)2」への思い