9/1の回答に対する回答
txtbnr01
2006.09.19(火)
弁護士から嫁代理人へ返信してもらった。
貴8月31日付ご回答書を頂き、9月6日に俺氏の来所を求め協議、家裁出張所離婚調停期日9月22日の呼び出し通知を待ちましたが不着につき、俺氏が同出張所に連絡した結果、住所異なり再送、期日は予定どおり同日開く旨、俺氏から9月15日(金)に報告を受けました。
この間、俺氏との協議、検討の結果、9月22日期日には、俺氏のみが出頭し、「7月31日付当職の嫁・男両氏宛の申入書記載どおりの主張をし、相手方の対応姿勢を見て、当所に来所し、俺氏の最終決断をしたい」旨でした。
しかし、先生からの9月19日付「方針問合せ連絡」を頂きましたので、遅くなりましたが、貴8月31日付ご回答書に対し、下記のとおり当方主張を致します。
【 記 】
1.貴回答書1.事実の経緯中、「家族転居の事実、男が嫁の上司である事実は認めますが、その余については全面的に争い、反論したい。」旨でした。
2.貴回答書2.志望する条件については全面的に争い、否認し、特に「嫁・男交際時、俺氏・嫁の夫婦関係は既に破綻していた。」との主張については、強く否認し、男に対しては、不倫、家庭崩壊を理由として、その裏付証拠もあるので慰謝料提訴をしたい旨強く要望しておりました。
3.結論として、9月22日家裁出張所期日での調停結果により、俺氏は来所し、当職に最終決断を依頼したい旨申しておりました。
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